2020/06/03 18:15

なかやま牧場の神石牛は、ふるさと納税返礼品になりました。

さまざまなコースをご用意しておりますので、ご覧ください。

ふるさと納税はこちらからどうぞ⇒https://www.furusato-tax.jp/city/product/34545/5

 

 

なかやま牧場の神石牛は、
牛の健康はもちろん、食べる人の健康にも配慮した
おいしいお肉です。

 なかやま牧場(広島県福山市)の神石牛(じんせきぎゅう)ブランドへの取り組みは、昭和35年にさかのぼります。創業者はわずか3頭の和牛から事業をスタート。2020年現在、神石牛の出荷頭数は約700頭。なかやま牧場では神石高原町から流れ来る水で育てた最高峰の黒毛和種の牛を『神石牛』と命名。すでに50年ほど前から自社ブランドとして<神石牛>を販売しています。

 

 

なかやま牧場の神石牛は、

脂の口どけがよい、とプロが絶賛。

 

焼き肉にしても、ステーキにしても、さらっとした脂であと口がさっぱり。脂の口どけがよく、お肉のおいしさをストレートに感じられる牛肉、とプロのバイヤーからも高い評価を得ているなかやま牛。従来の牛肉は、温度が下がると脂が早く固まり、白くなってしまいます。冷めた牛肉は固くなり、固まった脂のしつこさが気になるほど。それに対して、なかやま牛は冷めても脂のしつこさが少ないのが特徴です。焼きたてはもちろんですが、お惣菜やお弁当にもおすすめ。このなかやま牛のなかの最高品種が黒毛和種の“神石牛”です。

 

牛肉っていろいろあるけど、

どんなお肉を選べばおいしい?

 

日本はいま、空前の肉ブーム。「肉バル」「肉フェス」といったように、お肉のお店が増え、お肉を中心にしたイベントも全国で開催されています。また、お米やパンなどと比べて糖質が圧倒的に少ない牛肉はダイエットにもよい、という理由で注目されています。高齢者には低脂肪で高たんぱくが必要ということで、ステーキなどを積極的にとるお年寄りも増えてきました。こうしたなかで、よりおいしい牛肉が求められていることも確か。では、“おいしい牛肉”とは、どのようなものなのでしょうか。どういう牛肉を選べばおいしいお肉として楽しめるのでしょうか。

 

どんな環境で育った牛なのかを気にすると、

おいしいお肉が見えてくる。

 

なかやま牧場の牛舎は南向きで、冬でも日当たりがよく、夏は風通しがよい環境です。定期的に消毒を行ない、衛生管理を徹底。肥育の管理体制を厳密に維持しています。牛一頭一頭の導入時期、体重、治療記録も含めた履歴をデータ化し「ファームノートシステム」に蓄積。肥育従事者が、必要なときに必要な情報を瞬時に得られるようにしています。このため、すみやかで的確な対応が可能となっています。牛の居住環境を高めるため、牛一頭当たりの平均スペースは、一般的な牛舎の約2倍。ゆったりとした環境で肥育。しかし、環境がよいというだけでは、おいしい牛肉にはなりません。

 

安心・安全な飼料を与えて

おいしい牛肉を追求しています。

 

環境がよくても、それだけではおいしい牛肉にはなりません。おいしいお肉にするには、どうすればよいのか。創業以来、なかやま牧場が試行錯誤しつづけてきたテーマです。お肉のおいしさを向上させるために、環境整備の次に着手したのは、牛の飼料に工夫を加えることでした。そのひとつが、飼料にトウモロコシを6割以上も混合したことです。一般的には25割程度ですから、トウモロコシの割合が高い飼料ということができます。トウモロコシの割合を高めたことで、お肉に甘味が増し、風味もよくなりました。一頭から肉がたくさんとれれば、効率的といえるのですが、お肉を太らせる目的で、肥育ホルモン剤を使用することはありません。また、自社配合飼料には抗生物質も使っていません。おいしいだけでなく、安心で安全なお肉を追求した結果です。

 

もっとおいしく。もっと健康に。

亜麻仁由来の飼料を開発して配合。

 

なかやま牧場では、神石牛に与える飼料に独自の工夫を加え、お肉の品質向上を追求してきました。飼料への工夫は、トウモロコシの配合割合だけではありません。2008年から自社配合飼料に亜麻仁由来の成分を配合した飼料を開発(ニチレイフレッシュとの共同開発)。亜麻仁油は、多価不飽和脂肪酸のなかでも、α-リノレン酸の含有量が多く、非可溶性、および可溶性の食物繊維が多いことが知られています。これがお肉の脂の口どけのよさにつながり、やわらかくさっぱりとした口どけと肉本来の旨味があふれる牛肉となりました。牛の生育環境の向上、自社配合飼料の開発などによって、おいしい神石牛を生産しつづけてきたなかやま牧場。こうした多角的なアプローチを続けることで、おいしい牛肉を持続的に供給できるようにしているのです。

 

脂肪って不健康?

まちがった“アブラ”の知識。

 

ダイエットや健康の敵とされていた“アブラ”。しかし近年、その脂に対する認識が、新たな医学的知見なども加わって変化しています。たとえば不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを低下させ、血液をサラサラにするといわれています。つまり、脂のすべてが“悪”というわけではない、ということです。こうした点に着目し、牛に亜麻仁由来の飼料を与えたのがなかやま牛。アマ科の植物の種子から抽出された亜麻仁油は、人間の体内で生成することができないもの。食品から体内に取り込むしかありません。亜麻仁油の特徴はオメガ3系脂肪酸を含んでいること。オメガ3系脂肪酸は、アレルギー症状などの炎症を抑える働きがあり、動脈硬化、血栓の予防、血圧の低下など、さまざまな作用が期待されています。

 

輸入牛と和牛、おいしさの違いは

脂にありました。

 

日本で販売されている牛肉は「和牛」「国産牛」「輸入牛」の三種類。和牛のほとんどは、黒毛和牛種です。国産牛は日本国内で飼育された牛で、輸入牛とはオージービーフやアンガス牛などオーストラリアやアメリカから輸入している牛肉のこと。それぞれ味の特徴がありますが、和牛と輸入牛の最大の違いはなんでしょうか。それは、牛肉に含まれる脂肪の質なのです。和牛肉の脂肪は、輸入肉とは異なり、人間の体によい不飽和脂肪酸を多く含んでいます。融点が低いので、人間の体温で溶けてしまうほど。神石牛の脂は、指でこすり合わせると、体温でさらりと溶け始めます。じつはこれが和牛のおいしさの秘密。なかやま牧場の神石牛は不飽和脂肪酸の含有量が多いため、口どけがよくなめらか。そして、そのなめらかさと、赤身部分のやわらかさが渾然一体となって、牛肉のおいしさを作り出しているのです。

 

主な参考資料: https://www.nichireifresh.co.jp/product/livestock/detail/?id=334

https://www.nakayama-farm.jp/amani.php

 

まとめ

なかやま牧場の神石牛がおいしい理由は、肥育環境の向上と牛一頭一頭に対する徹底した管理、観察、飼料の独自開発をしてきたからです。そして亜麻仁由来の成分を配合した飼料で、さらにおいしい牛肉を追求してきました。こうした一つひとつの改善点と積み重ねによって、なかやま牧場“神石牛”は、広島県を代表するおいしい牛肉となったのです。

ふるさと納税はこちらからどうぞ⇒https://www.furusato-tax.jp/city/product/34545/5